高萩市議会 2019-09-10 09月10日-03号
それから、2項目めに「高萩創生について、地方創生競争社会にどう立ち向かうか」として、①高齢化対策、②少子化対策、③人口減少対策、④資産対策、⑤広域行政についての5点についてということで、このとき初めて「高萩創生」という言葉を使用して質問させていただきました。 大部市長が市長になる3年前のことです。当時とは執行部のメンバーもかわりました。議員も数名かわりました。
それから、2項目めに「高萩創生について、地方創生競争社会にどう立ち向かうか」として、①高齢化対策、②少子化対策、③人口減少対策、④資産対策、⑤広域行政についての5点についてということで、このとき初めて「高萩創生」という言葉を使用して質問させていただきました。 大部市長が市長になる3年前のことです。当時とは執行部のメンバーもかわりました。議員も数名かわりました。
3月議会での項目名は、「高萩創生について」とし、サブタイトルに「地方創生競争社会にどう立ち向かうか」とつけて、高齢化対策、少子化対策、人口減少対策、資産対策、広域行政についての5項目の内容で提言、提案し、見解を伺いました。
それは高齢化対策、少子化対策、人口減少対策、資産対策、広域行政の考えについての5点でした。その答弁はいただいたわけですが、具体的な話には進展できなかったと思います。
次に、4点目、資産対策についてです。 これは、昨年9月議会で取り上げました、里山資本主義の話にもなります。高萩市の中にある資産、市民が持っている資産をいかにして減らさないようにするか、できればふやしていけるかということであります。 昨年9月の議会では、市外で買い物をするとお金が市の外へ出てしまい、市内にあったお金が減ってしまう。